にっき

日記を書きます

最終1位を取った日の話

2020年12月31日から2021年1月1日にかけて、年をまたいで僕は最終1位を取った。
レート1994ぐらいから始めて、18-3とかで2172まで行った記憶がある。
環境に残飯テッカグヤがいなかったり、ヒードランがまだ少なかったりでかなり受けループに向いている環境ではあったが、それでも本当に死ぬほど運が良かった。
窓とか枠で定期的に話しているので知っている人も多いと思うが、まじでやばい。

まず、2100チャレンジでは剣舞したランドロスがHP半分ぐらいのエアームドと対面してて、もうダイマされたら誰も受からないっていういわゆる負け確状況だったのに、何故か岩石封じを押されて鉄壁が積めて勝った。「え?がんぷう?いやそれは耐えるけど、いや、これ勝ったくね?オボン食って~鉄壁ガキーーン!!」みたいな感じの気分で超ウキウキだった記憶ある。枠やってたから多分録画残ってる(合言葉あるけど)

そっからは1人で黙々と潜ってたら、ヘドロトリックヤドキングと当たって、これやべ~と思ってバンギラスでダイロックしたら急所で突破した。
1週間後ぐらいに知ったけど、その相手が754で枠やってて、録画見たら「こんな運良かったら1位なれるだろ」みたいな感じのことを言われてた気がする ウケる

その後、色々あって7時だか8時ぐらいにTwitterでFFのりゅうぽよに魂の7位から潜る宣言をリプライ。
すごく気合を入れて選出を決定。
初手にブルルを投げる。相手はラグラージを出してくる。
「有利対面きちゃ~w、とりあえずグラスフィールド展開されていき~」
と思っていたらグラスフィールドが展開されると同時に相手の回線が切れた。
そんでなんか2位になった おもろい

そして8:30。
ついに2位から潜ることを決意。
緊張がやばかったから誰かと話したくて音だけの枠を取る。(この頃キャプボなかったから、箱トロにSwitch入れるとちょっと画面見にくくなるからそのせいで1位チャレ負けたりとかしたくなかった)
潜る。
9位のTNアルヴィースを引く。
並びとTNでくろこっぽいことがなんとなくわかる。
ブルドヒヤドキングで、サンダー水ラオスギルガルドの3匹を20分かけて完封して1位になる。

そこから8:58まで更新を待って1位のままだったが、抜かれたくないので潜った。
しかし、中々マッチングせず、9:00を回った後に対戦相手が見つかる。
と、思いきやそれと同時に「サーバーとの接続が切断されました」みたいなメッセージが出る。
「え?これ負け扱い?何起きたん?」と思ったけど、今考えたら多分9時回ったら対戦相手見つかっても試合開始できないっていうエラーだったんだと思う びびった 普通にレート下がってなかった。

ちなみに運のいい話はまだ終わっていなくて、このシーズン、2位がくろこだった。(さっきのとは別のrom)
何が言いたいかと言うと、あの時くろこと当たって20分かけて勝ってなければくろこにまだ潜る時間があったということ。めっちゃギリギリだった。

そして、更にもう一つあって、8:50ぐらいに3位だったとっつぁんさんが撤退していたということ。
撤退してなかったら抜かれてたかも
こわいこわい

ということでこれが待ち時間に書いた僕の語りでした
いつまで1位擦っていい?